作品概要
- 2026年4〜6月 / テレビ朝日 / 水曜21時
- 主演:土屋太鳳・佐藤勝利(W主演)
- キャスト:横田栄司、田中幸太朗、松谷鷹也、今野浩喜、優香、井ノ原快彦、北大路欣也(特別出演)
- 脚本:君塚良一、音楽:Justin Frieden、監督:星野和成・本橋圭太
- ゼネラルプロデューサー: 服部宣之(テレビ朝日)、プロデューサー: 川島誠史(テレビ朝日)・出井龍之介(東映)・榎本美華(東映)・堀口純平(東映)
- 制作:テレビ朝日・東映
イントロダクション
複雑化する現代の事件、捜査本部も止まってはいられない…!「事件が発生し、犯人が管轄外の別の地域に逃走!」「管轄外で第二の犯行が発生!」――このような複数の地域にまたがる事件が起きると、広域指定事件に指定され、双方の捜査機関が協力して事件を解決します。
しかしここで生まれるのが、警視庁vs所轄、警視庁vs他道府県の警察本部との《縄張り争い》――この状況を打破すべく、警察庁が試験的に運用を決めたのが《爆走する捜査本部》=《移動捜査課》です。
捜査本部、取調室、留置施設、そして災害派遣支援物資輸送車といった複数の役割を持ったトラックを駆って、事件現場へと爆走する《移動捜査課》。特に捜査本部となる1号車はいろいろな意味を込めて、内外から「一番星」と呼ばれ、その縦横無尽に動き回る【一番星】を取り仕切るのが、《移動捜査課》の7人の刑事たちです。性別も経歴も性格もバラバラ、そしてどこか警察組織の“はぐれもの”だったワケありの7人が強力なチームとなって容疑者を追い詰め、事件を解決! 今作では、それぞれの事件解決へのプロセスと同時に、さまざまな背景、過去を抱え、《移動捜査課》にやってきた彼らの活躍、生き様、そして人間模様を描いていきます。脚本の君塚が『踊る大捜査線』でも見せてきた、時に熱く、時にユーモアを交えた刑事たちのリアルな物語。今作『ボーダレス~広域移動捜査隊~』も、君塚ならではの描写力で、1人1人のキャラクターがより深く、より生き生きと、そしてより緻密に描かれていくに違いありません!
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第1話 あらすじ
警視庁近くの道を黒のスーツ姿で走る若き刑事・黄沢蕾(佐藤勝利)。そのまま1台の大きなトラックに乗り込むと、そのトラックはエンジン音を轟かせながら、警視庁の地下駐車場から地上へと飛び出していく。トラックの名は通称【一番星】――警察同士の縄張り争いを打破すべく、警察庁が試験的に運用を決めた【移動捜査課】が駆る、《爆走する捜査本部車》である。
運転席に座るのは、白鳥浩志(田中幸太朗)、そして捜査本部車内には女性刑事の仲沢桃子(土屋太鳳)、天尾美青(優香)、ベテラン刑事の須黒半次(横田栄司)、そして彼ら【移動捜査課】のメンバーを率いる課長でありチームリーダーの赤瀬則文(井ノ原快彦)の姿。【一番星】は、午前に港区と文京区で立て続けに発生した、高齢夫婦を狙った緊縛強盗の管轄所轄署へと急行していた。
「手口が酷似した2つの事件を、2つの所轄署が合同で捜査する」。一見すると簡単なことに見えて、実はとても難しい事案に、蕾以外の刑事たちはあからさまに面倒そうな顔を。【一番星】を迎える各署の職員側も嫌そうな態度を隠そうともせず、移動捜査課に配属されてまだ一週間の蕾は「僕らはみんな仲間では?」と納得できない表情を見せるのだった。
その最中、3件目の事件発生の一報が届き、その現場が千葉県市川市だと判明すると、所轄同士の争いに加え、警視庁と県警本部の争いもぼっ発しそうな気配に【移動捜査課】のメンバーはうんざり顔。赤瀬の指示で【一番星】は3つの署の真ん中に移動、美青は千葉県警本部へと調整に向かう!
そんな中、3件目の事件に関わったという若い男が自首してきたという情報が。その男の証言により、阿久津翔一(菅生新樹)という若者の存在が明らかになる。
連行した翔一の供述にどこか違和感を抱いた蕾と桃子は、トラックの調整に来た”メカじい”こと緑川宗一郎(北大路欣也)が言っていた「ノイズをよく聞け」という言葉を思い出し…?
最初の事件――【一番星】があらゆる”境界”を越えて爆走する!
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ストーリーと感想(後半ネタバレあり)
事件発生
午前9時29分
初っ端から高齢のご夫婦が、自宅で強盗にグルグル巻きにされている
男性2人組の犯人は、金庫から金品を盗んでいく
主要キャスト登場
道路を喪服で全力疾走する黄沢蕾(佐藤勝利 / 現timelesz、元Sexy Zone)
まだ課に配属されて1週間の新入り
母の命日で墓参りに行ってて、遅刻ギリギリ、いや遅刻している模様
捜査用の大型トラック「一番星」に乗り込むと、仲間と一緒に事件捜査へ
低いトーンで話すクールな感じの仲沢桃子(土屋太鳳)、課長の赤瀬則文(井ノ原快彦)、ドライバー兼整備担当の白鳥浩志(田中幸太朗)、天尾美青(優香)、須黒半次(横田栄司)とともに、出発進行
彼らは、警察庁関東管区警察局移動捜査課の面々である
ん?警察庁?警察庁の職員は現場捜査しないし、刑事とは呼ばれないよね?
警察庁職員がトラックに乗って事件捜査・・・
違・和・感!!
わかってる、わかってる👐架空の設定だし!ドラマだし!
野暮なこと言わずに、飲み込むから!
それにしても、W主演の二人(佐藤勝利と土屋太鳳)の顔面が強いぞ
はっきりくっきり美男美女✨
しかも2人とも、腹からしっかり発声していて、セリフが聞き取りやすい笑
佐藤勝利って意外とお芝居できるんだねぇ、知らなかった
イノッチ、特捜9終わったけど、また出てるんだね、班長から課長に昇格してるわ
優香、なんか鑑識やってたような・・・あ「警視庁アウトサイダー」か
「刑事7人」の北大路欣也もいるし
いろんな警察ドラマのデジャヴ感がすごい配役だわ😅
事件概要
9:29港区南麻布の高齢夫婦宅に若い男性の2人組が押し入り、金庫から宝石など金品を盗んだ
赤羽橋署に捜査本部が立った
この事件一つだけなら「一番星」の出番はなかったが、出動依頼があったのは、似たような強盗事件が立て続けに起こったから
11:00には文京区のマンションで、同様の事件が発生し、駒込中央署に捜査本部が立った
2つの事件は、同一犯と考えられる
新入りで張り切る黄沢蕾(佐藤勝利)と、そんな黄沢蕾を気に入らそうに横目で見ている仲沢桃子(土屋太鳳)
広域にわたる合同捜査にはいろいろ難しさがあることを、彼はまだ知らない
喪服から作業着に着替えた黄沢蕾
トラックは港区赤羽橋署に到着
厄介な警察組織
課長である赤瀬則文(井ノ原快彦)が、赤羽橋署の刑事課長(升毅)、署長(渡辺正行)と話し合いをする
リーダー!年をとりましたな
赤羽橋署としては、駒込中央署と情報交換はしてないし、広域犯罪かどうかはこっちが決めるし、自分のとこの管内で起きた事件は自分たちで解決するから介入してほしくないし
要するに、捜査の邪魔すんな、とっとと帰んな!ってことね?
その後、トラック「一番星」で文京区の駒込中央署に向かう
こちらでは「勝手に入ってくんな!」とわかりやすく煙たがられる
熱血新入り黄沢蕾(佐藤勝利)が、「なんで一緒に捜査できないんですか?みんな街の安全を願ってるんでしょ!?一人では無理でもみんなで手と手を合わせれば!僕らはみんな仲間です!」と威勢よく詰め寄るが
天尾美青(優香)に「生徒会長か!」と突っ込まれる😅
わかりやすくまっすぐで空回りする役に佐藤勝利が似合いすぎる😆
合同捜査開始
そうこうしているうちに3件目の事件が発生
現場は千葉県市川市八幡、13:30に同様の手口で強盗事件が起きた
千葉県警ももちろん警察庁(「一番星」)を目の敵にしている
県境をまたいで事件を起こした犯人に須黒半次(横田栄司)は「余計なことしやがって」と毒づく
天尾美青(優香)は千葉県警に調整に向かう
ほんっとうに、組織の調整ってめんどいよね、なんでみんな自分のことしか考えないんだから、プンプン(私情)
「一番星」は、3つの捜査本部の中間地点である墨田区高浜島に停車
そこに、千葉県警市川西署、赤羽橋警察署、駒込中央署の刑事課長(東根作寿英、升毅、春海四方)がやってきて合同捜査会議が開かれるが、互いに協力する気は全くなく「誰が犯人に手錠をかけるか競争だな」と火花バチバチ🔥
そこで赤瀬則文(井ノ原快彦)が「捜査指揮命令書」を、ババーンを出して見せる
警察庁から命を受けた移動捜査課が72時間、合同指揮をとることを宣言👍
捜査本部長はもちろん赤瀬
しかし、情報共有を渋り、どの署も情報を出したがらない
仲沢桃子(土屋太鳳)と天尾美青(優香)がかわいくお願いしてもダメだった😅
その日の夜、トラックに泊まり込む課の面々
仲沢桃子(土屋太鳳)の寝顔にじっと見入る黄沢蕾(佐藤勝利)
なになになに?LOVEの予感?(死語)
犯人が判明
翌朝、白鳥浩志(田中幸太朗)のつくる朝ごはんをみんなで食べているところに、一台のパトカーが
警視庁捜査一課の刑事、根本輝彦(今野浩喜)と増田幽(松谷鷹也)だ
キンコメコ今野、いい役者になったよね(何様)
2人によると、「一番星」は“やらかした警察官の監獄”と呼ばれているらしい
根本輝彦と増田幽がやってきたのは、3件の強盗事件に関わった男が自首してきたことを知らせるため
男の名前は東啓介(小林颯)
SNSで闇バイトに応募したと言っている
秘匿アプリで仲間と連絡をとっていたため、東を装って警察がメッセージを送り共犯者を呼び出した
捜査一課の2名と移動捜査課のメンバーが張り込む中、やってきたのは18歳の青年・阿久津翔一(菅生新樹)
ダッシュで逃げるが取り押さえられる
菅生新樹は菅田将暉の弟、特に横顔が似てる
移動取調室である2号車が登場して(1号車よりちっこめのトラック)早速取り調べ開始
須黒半次(横田栄司)が阿久津翔一に指示役のXについて尋ねるが、口を割らない
メカじい
トラックのメンテナンスのためにやってきたのが、メカじいこと緑川宗一郎(北大路欣也)
新入りの黄沢蕾(佐藤勝利)を挨拶を交わすと、すかさず「金あるか?」と聞いてくる
「貸してくれ、桃子(土屋太鳳)に借りた金を返したい」と真顔で言う緑川に、黄沢は「怪しいじじいだ」と眉をひそめる
しかし緑川のメンテナンスの腕は一流
「メカは故障した時、変な音を出して知らせてくれる、だからノイズをよく聞け」と黄沢蕾と仲沢桃子に教える
そして「いいこと教えたんだから金貨してくれ」とも
「カツアゲかよ!」と突っ込む黄沢蕾
供述の“ノイズ”
阿久津翔一(菅生新樹)は、少しずつ話し始めているが、指示役Xについては何も言わない
仲沢桃子(土屋太鳳)が取り調べを行い、黄沢蕾(佐藤勝利)が同席
阿久津翔一は、一人暮らしで、父親と早くに死に別れている
「お母さんと暮らさないの?」と尋ねる仲沢に「そうしたいけど」と答える阿久津翔一
「会ってるの?」という問いには「たまに、気分で」と返す
阿久津翔一は母親について「金なくなったら借りに行ったり、元気にしてるか気になるし」「親父死んでから俺を一人で育ててくれた人だから、朝から晩まで働いて」と話す
そこでメカじいの「ノイズをよく聞け」という言葉を思い出す仲沢桃子と黄沢蕾
阿久津翔一の声にはノイズが混じっている
嘘をついているかもしれない
取調室の2号車を降りると、黄沢蕾は阿久津翔一のことを、仲沢桃子は翔一の母親のことを調べに行く
そして、2号車の傍らで立番?をしている白鳥浩志(田中幸太朗)は、スマホで撮った捜査一課・増田幽(松谷鷹也)の写真の顔を拡大してみている
きゃ♡こちらもLOVEの予感?(死語)
事件の違和感
「一番星」に残った赤瀬則文(井ノ原快彦)、天尾美青(優香)、須黒半次(横田栄司)のところに、捜査一課の根本輝彦(今野浩喜)と増田幽(松谷鷹也)がやってくる
根本輝彦は、この3件の事件はあまりに手際がよすぎておかしいと言う
鑑識によると、まるで自分の家を探すように無駄がないそうだ
そして天尾美青も、犯人が3件目の被害者には暴力をふるっていないことが気になる、と
須黒は、そもそもなぜ数時間のうちに3軒の家を連続で襲ったのか?と疑問を口にする
黄沢蕾(佐藤勝利)は千葉県市川市の3件目の現場に向かい、この家に住む加藤茂(緒方敦)から阿久津翔一(菅生新樹)について話を聞く
そして、仲沢桃子(土屋太鳳)は、男と腕を組んで歩く翔一の母・阿久津美奈代(遊井亮子)に声をかける
遊井亮子ネキ!ダメな母親役がお似合いだわ!
阿久津美奈代は「翔一とは、もう何年も会ってないし連絡先も知らない」と言う
仲沢桃子は、阿久津翔一が小さかった頃の話を、母の美奈代から聞く
黄沢蕾、取り調べデビュー
「一番星」に戻った黄沢蕾(佐藤勝利)は、阿久津翔一(菅生新樹)と話をしたいと言い、メンバーから新人には無理だ、と止められる
しかし課長の赤瀬則文(井ノ原快彦)は、「蕾、偏りのないフェアな取り調べができるか?」と確認し、自分が立ち会うことで、黄沢蕾の取り調べを許可する
課長が黄沢の下の名前「蕾」呼びしてるけど、そんな距離感だったっけ?
イノッチと勝利みたいだぞ?
阿久津翔一(菅生新樹)の取り調べを行う黄沢蕾
イヤホンマイクをつけて、課のメンバーと情報をやりとりしながら話を進めていく
「指示役のXって本当は君なんじゃない?」と切り出す黄沢蕾
奪った金は阿久津翔一の口座に入っていた
スマホに、指示役からの通信はなかった
「知りません」「指示役に言われてやりました」とシラを切る阿久津翔一
そこに、母親から話を聞いた仲沢桃子(土屋太鳳)から情報が入る
強盗に入った3軒の家は、阿久津翔一が小さい時に暮らしていた家だった
父親を亡くした後、翔一の母親は働く意欲はなく男性にすがって生きてきた
男と知り合って翔一とともに男の家に転がり込んでは捨てられる、の繰り返し
どの男も翔一には冷たく、つらくあたった
回想シーンでは幼い阿久津翔一(土屋陽翔)が男性たちから暴力を振るわれている😭
こんなにかわいい土屋陽翔くんに、なんてことしやがるんだ!
お芝居とはいえ、つらいよー😭
阿久津翔一は、3軒の家を知っていたからこそ、間取りを知っていて手際よく動けたのだ
さまざまな事実を突きつけられてもシラを切り続ける翔一
ここで、赤瀬則文(井ノ原快彦)がドライバーの白鳥浩志(田中幸太朗)にスマホで指示を出し、移動取調室である2号車が阿久津翔一を乗せたままどこかに向けて発進する
黄沢蕾の過去
「聞いてくれない?俺もそうだったんだよ」
阿久津翔一(菅生新樹)に、自分の過去を語り出す黄沢蕾(佐藤勝利)
黄沢蕾は、幼い頃に母を亡くし、父親と2人で暮らしていた
父親は長距離トラックの運転手をしており、週1回しか家に帰ってこなかった
小学生だった黄沢蕾は一人で生活しギリギリで生きていた
たまに帰ってくる父親にあたられて、何度も人の金に手をつけようとした
自分の境遇を重ねてくる黄沢蕾に、阿久津翔一は「お前、うぜぇんだよ」と呟く
しかし、黄沢蕾はそれでも折れずに
「君も僕も弱い人間だ、でも弱くて何がいけない?」
「弱くても生きていていいだろ」
と語りかける
「知るかよ」と返す阿久津翔一
3軒目の家の被害者
侵入した1軒目と2軒目の家には、もう当時とは異なる家族が住んでいた
なので、躊躇せずに暴力をふるえた
しかし、3軒目の千葉県市川市の家には、当時と同じ家族が住んでいた
阿久津翔一(菅生新樹 / 土屋陽翔)に暴力をふるっていた男はいなかったが、男の息子・加藤茂(緒方敦)が住んでいた
阿久津翔一は当時、5歳年上の加藤茂と一緒に暮らしており仲がよかった
加藤茂は男に殴られて泣いている阿久津翔一を「泣くな、翔ちゃん」と棒付きキャンディを手渡して励ましてくれていた
だから3軒目の家に侵入した時、阿久津翔一は10人である加藤茂に暴力をふるうことができなかった
「俺もいつも泣いていた、やけくそになるのもわかる」
「翔一くん、君が犯行を計画して実行したんだね?」
黄沢蕾(佐藤勝利)が、阿久津翔一の心に訴えかけるが、
「いいえ、僕は指示されてやっただけ何も知らない」
と認めることはなく・・・
阿久津翔一、罪を認める
移動取調室の2号車が到着したのは、3件目の犯行現場、阿久津翔一(菅生新樹 / 土屋陽翔)と加藤茂(緒方敦)が暮らしていた家だった
2号車から降りて道路から家を眺める阿久津翔一
赤瀬則文(井ノ原快彦)が、「君は男に暴力をふるわれていた、毎日のように、この家で」と語りかけると、当時のつらい記憶が蘇ってくる
そこに家の中から出てきた加藤茂が姿を見せる
一定の距離を保ったまま、視線を合わせる阿久津翔一と加藤茂
ここからは、第一話のゲスト俳優である菅生新樹のお芝居の見せ場です!必見!
黄沢蕾(佐藤勝利)が、「茂さんから聞いたんだけど、いつも君はここから夕日を見て、涙を拭いていたって」と話すと、阿久津翔一は、一緒に夕日を眺めながら、加藤茂が自分の肩に手を置いてくれた情景を思い出す
加藤茂からもらった棒付きキャンディを手に、涙を拭っていたかつての自分・・・
そこで、目の前に立っている加藤茂が、ポケットから棒付きキャンディを取り出して阿久津正一に見せて、頷く
黄沢蕾から、加藤茂が「刑事さん、翔一はつらいこども時代を送ったんです。お金をとられても構わない、罪に問わないでください」と言っていたと聞き、思わずポロポロと涙をこぼす阿久津翔一
なんでこのタイミングで、都合よくあの頃と同じ棒付きキャンディがポケットから出せるんじゃーい、とかも思っちゃったけど、菅生新樹の泣きのお芝居が素晴らしかったので、よしとしよう(何様)
捜査終了
2号車が戻ってくると、1号車の中は大変なことに・・・
千葉県警市川西署、赤羽橋警察署、駒込中央署の三者が、犯行を求めた被疑者の身柄をどこが引き受けるか、ヤイヤイもめている
そういや、この人らの存在忘れとったわ😅
「静かにしろ!」と赤瀬則文(井ノ原快彦)が一喝😳
送検まで被疑者の身柄は「一番星」が預かることになる
「現場は3つだが事件は1つだ」と決め台詞的なことを言って捜査終了
ラストシーン
2号車(たぶん)を運転する黄沢蕾(佐藤勝利)と助手席に座る仲沢桃子(土屋太鳳)
仲沢桃子によると、移動捜査課が「一番星」と呼ばれているのは、過去に何かをやらかした刑事が集まって、バカでかいトラックに乗り込んで手柄横取りみたいなことをする移動捜査課を「はみ出しもののトラック野郎」、「トラック野郎と言えば一番星」だかららしい
「警察官の一番星を目指しますか!」と意気込む黄沢蕾を、「無理」と速攻切り捨てる仲沢桃子
「自分の過去を使って犯人を落とせるのは刑事人生で1回だけ」と言う仲沢桃子に、「しまった!早くも必殺技使ってしまった!」と落ち込む黄沢蕾
「一番星どころか、お前はクソポンコツ星人だ!」と罵る仲沢桃子に
「かわいいくせして、口悪っ!」と返す黄沢蕾
思わず仲沢桃子も微笑んでしまうのであった
かわいいくせに・・・?
かわいいとは思っているのね?
そして、それを口にしてしまうのね?
やっぱりLOVEじゃん😍!?
