かわいい演技派女優・松岡茉優の映画・ドラマ人気ランキングベスト10!

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かわいくて演技の幅も広い魅力的な女優・松岡茉優さん💖

松岡茉優さん出演の映画・ドラマランキング形式10作お届けするよ

映画は「Filmarks」「映画.com」「Yahoo!映画」、ドラマは「Filmarks」「TVログ」「ちゃんねるレビュー」の各々3つのサイトの評価レビューの平均をもとに、管理人がランキング化しています

  

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松岡茉優の映画・ドラマ人気ランキングベスト10!

1位:「コウノドリ シーズン1」(評価 4.28)

【作品紹介】TBS系で2015年10-12月まで放送された連続ドラマ。第40回講談社漫画賞・一般部門受賞した鈴ノ木ユウの医療漫画を実写ドラマ化。「聖ペルソナ総合医療センター」を舞台に、産婦人科の医師でありジャズピアニストでもある主人公・鴻鳥サクラ(綾野剛)、妊婦とその家族を中心にストーリーが展開していく。
【松岡茉優の役】主人公・鴻鳥の後輩である若手の医師・下屋加江。初々しさの残るまっすぐな下屋を好演しています。

2位:「ちはやふる -結び-」(評価 4.10)

【作品紹介】末次由紀の漫画「ちはやふる」の実写映画化第3弾の完結編。2018年3月17日劇場公開。競技かるたに情熱を傾ける高校生たちの青春ストーリー。完結編となる本作では、最強のかるたクイーンに敗れてから2年後、高校3年生になった主人公・綾瀬千早(広瀬すず)や自身の高校でかるた部を作ろうと奔走する新(新田真剣佑)らが、最後の全国大会を目指す姿が描かれる。
【松岡茉優の役】中学3年の時に史上最年少で競技かるたのクイーンになった千早のライバル的存在の若宮詩暢。前作「ちはやふる-下の句-」より出番はやや少なめな印象ですが、存在感は抜群。

3位:「コウノドリ シーズン2」(評価 4.05)

【作品紹介】TBS系で2017年10月-12月まで放送された連続ドラマ。鈴ノ木ユウの医療漫画を実写ドラマ化し「聖ペルソナ総合医療センター」を舞台に、産婦人科の医師でありジャズピアニストでもある主人公・鴻鳥サクラ(綾野剛)、妊婦とその家族の物語を描いた「コウノドリ」(2015)のシーズン2。
【松岡茉優の役】主人公・鴻鳥の後輩医師・下屋加江。続編だからこそ表現できる一人の医師としての下屋の成長は、松岡さんの役者としての成長とも重なります。

4位:「万引き家族」(評価 3.93)

【作品紹介】第71回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを獲得した是枝裕和監督作品。2018年6月8日劇場公開。高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋。治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人は、家主である祖母の初枝の年金目当てに転がり込み暮らしている。社会の底を這うように暮らす家族だが、いつも笑いが絶えなかった。冬のある日、治と祥太は、近隣の団地の廊下で震えていた体中傷だらけの幼いゆりを見かねて家に連れ帰り、娘として育てることにする。しかし、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく──。
【松岡茉優の役】信代の妹・亜紀。是枝監督の下、これまでと全く異なるアプローチで演技に臨んだという今作は、役者としての松岡さんの新たな顔をみることのできる作品となっています。

5位:「勝手にふるえてろ」(評価 3.87)

【作品紹介】芥川賞作家・綿矢りさの小説を実写映画化。中学の同級生に10年間も片想い中の恋愛経験ゼロの主人公・ヨシカが、初めてできたリアルな彼氏と妄想彼氏の間で勝手に二股恋愛を繰り広げる暴走の顛末をコミカルに描く。
【松岡茉優の役】主人公・ヨシカ。器用に生きられないこじらせたヨシカは、ともすればイタくて浮いてしまいそうなキャラクターですが、自然にいそうな人物として共感させられるのは松岡さんの演技あってこそ!

6位:「ちはやふる -上の句-」(評価:3.80)

【作品紹介】末次由紀の漫画「ちはやふる」を実写映画化。2016年3月19日劇場公開。競技かるたに情熱を傾ける高校生たちの青春ストーリー全3作の第1作目。幼なじみの千早、太一、新は、いつも競技かるたで遊んでいた。小学校を卒業し離れ離れになってしまうものの、同じ高校に進学したことで再会した千早と太一。いつか新と同じ道で再会できると信じる千早は、競技かるた部を立ち上げ、全国大会を目指す。
【松岡茉優の役】中学3年の時に史上最年少で競技かるたのクイーンになった千早のライバル的存在の若宮詩暢。出演作品として第6位にランクインしましたが、本作「-上の句-」には松岡さん演じる詩暢の出番はあまりなく「-下の句-」に向けてラストの方に登場します。

7位:「ちはやふる -下の句-」(評価:3.73)

【作品紹介】末次由紀の漫画「ちはやふる」を実写映画化。全3作の2作目。2016年4月29日劇場公開。前作「-上の句-」から物語は続き、ついに迎えた全国大会の舞台で最大の試練に直面したヒロイン千早が、太一や新、かるた部の仲間たちと織りなす熱き青春模様を描く。
【松岡茉優の役】中学3年の時に史上最年少で競技かるたのクイーンになった千早のライバル的存在の若宮詩暢。堂々たる孤高の最強クイーンを演じる松岡さんがそれはもう美しいです。

7位:「ひとよ」(評価:3.73)

【作品紹介】2019年11月8日劇場公開。15年前、タクシー会社を営む稲村家の母は、家庭内で激しい暴力を繰り返す夫を殺害。それは、母とその子どもたち三兄妹の運命を大きく狂わせた。一家はあの晩の出来事に囚われたまま別々の人生を歩み、15年後に再会。葛藤と戸惑いの中で、一度崩壊した絆を取り戻そうともがき続ける。抗うことのできなかった家族の岐路と15年越しに向き合う一家が辿り着く先とは。
【松岡茉優の役】稲村家の長女・園子。こじれてしまった家族の中の潤滑油のような存在で、悲しみを抱えながらも前向きに生きる姿を表現。松岡さんの演技の柔軟性を感じられる作品。

7位:「劇場」(評価:3.73)

【作品紹介】又吉直樹の同名小説を映画化。2020年7月17日劇場公開。売れない劇団で演劇を生業としている男・永田と女優志望の学生・沙希の7年間にわたる恋愛物語。
【松岡茉優の役】女優志望の学生・沙希。7年間で移り変わっていく感情や2人の関係性の変化を繊細に演じています。特に終盤の摩耗感には、胸が切なくなります。

10位:「おカネの切れ目が恋の始まり」(評価:3.72)

【作品紹介】TBS系で2020年9月-10月まで放送されたドラマ。モノや恋に一途で、すべて計算通りの「清貧女子」である九鬼玲子と「欲しいものには一直線!」という予定は未定な「浪費男子」である猿渡慶太が繰り広げるラブコメディ。撮影途中で猿渡を演じる三浦春馬さんが急死したため、全8回の予定を全4回としシナリオを変更して放送された。
【松岡茉優の役】主人公・九鬼玲子。幼少期の経験から、お金の使い方にとことんこだわる「清貧女子」となったアラサー。程よいコメディ感を醸しながら恋に不器用な女性を演じさせたら天下一品の松岡さんの魅力が発揮されています。

  

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