脚本家・野木亜紀子のドラマ人気ランキングベスト10！

TBSテレビ系で2018年1月-3月に放送された連続ドラマ。
不自然死究明研究所＝通称UDIラボという架空の研究機関を舞台に、法医解剖医の三澄ミコト（石原さとみ）を中心に、ベテラン法医解剖医の中堂系（井浦新）、三澄班臨床検査技師の東海林夕子（市川実日子）、三澄班記録員の久部六郎（窪田正孝）、所長の神倉保夫（松重豊）らが協力し合いつつ、毎回さまざまな「死」を扱いながら､その裏側にある謎や事件を解明していく一話完結型法医学ミステリー。

TBS系で2013年4月-6月に放送された連続ドラマ。有川浩による同名小説をドラマ化。
不慮の事故からパイロット資格を失い広報室へ転属された自衛官・空井大祐（綾野剛）と元報道記者希望で勝ち気で上昇志向の強いTVディレクター・稲葉リカ（新垣結衣）が、航空自衛隊の広報室を舞台に、互いに衝突しながらも経験豊かな先輩たちに囲まれて成長していく姿を描く。東日本大震災の前後で変化する2人の恋愛関係も見どころ。

TBS系で2016年10月-12月に放送された連続ドラマ。海野つなみの同名漫画をドラマ化。

院卒だけど内定ゼロ、派遣社員になるも派遣切りとなった森山みくり（新垣結衣）は、会社員・津崎平匡（星野源）と周囲には秘密にしながら 「雇用主=夫」「従業員=妻」 の契約結婚関係を始めるが・・・。

TBS系で2016年4月-6月に放送された連続ドラマ。松田奈緒子の同名漫画をドラマ化。
柔道一筋で元五輪代表候補だった黒沢心（黒木華）は、大手出版社・興都館に入社、コミック誌「週刊バイブス」編集部に配属。先輩編集者・五百旗頭（オダギリジョー）のもとで編集のイロハを学びながら出版の世界に魅せられていく。重版出来と青年誌1位を目指すお仕事ドラマ。

TBS系で2020年6月-9月に放送された連続ドラマ。

警視庁機動捜査隊を舞台に、対照的な気質の刑事伊吹（綾野剛）と志摩（星野源）が、様々な事情を抱える犯人や被害者と向き合う姿を描く。

日テレ系で2015年10月-12月に放送された連続ドラマ。西尾維新の同名小説をドラマ化。

寝ると記憶がリセットされる忘却探偵の掟上今日子（新垣結衣）が、冤罪体質の青年・隠館厄介（岡田将生）らと、依頼人から持ち込まれる事件を「ほぼ」1日で解決に導いていく推理ドラマ。

NHKで2018年10月に全2回で放送されたドラマ。

大手新聞社「東日本新聞社」からネットメディア「イーストポスト」に出向中の女性記者・東雲樹（北川景子）は、編集長の宇佐美寛治（新井浩文）に命じられてインスタントうどんへの青虫混入事件について取材を開始する。1人の男の真偽不明なSNSへの青虫混入の投稿を発端とした事件はしだいに企業間の紛争にまで拡大し、取材する樹自身にまで矛先が及ぶ中で、樹は記者としてフェイクニュース騒動に立ち向かいながら真実を追求していく。

日テレ系で2018年10月-12月に放送された連続ドラマ。
深海 晶（新垣結衣）30歳。「常に笑顔」で「仕事は完璧」誰からも好かれ愛されている女。根元 恒星（松田龍平）33歳。「世渡り上手」で「人当たりがよく」女にモテる敏腕会計士。人生うまくいってるようで、ままならない二人が仕事終わりのクラフトビールバーで偶然出会った。 赤の他人だからこそ本音でぶつかる中で、傷つきながら自分らしく踏み出す姿を時に笑えるコメディで、時に切なくジリジリと描く。

フジテレビ系で2012年7月-9月に放送された連続ドラマ。東村アキコの同名漫画をドラマ化。
絶世の美貌を持つがゆえに薄幸な人生を送っている女性・泉（菜々緒）と関わる人々の騒動を描いたシュールなラブコメディ。

フジテレビ系で2012年11月-3月に放送された連続ドラマ。
東京・北品川の小さな探偵事務所「北品川ラッキー探偵社」を舞台とした青春群像劇。探偵事務所の7人のメンバーが、チームワークで案件を解決していく姿を描く。