『最愛』第1話:あらすじと感想(ネタバレ・推察・考察を含みます)

ドラマ
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『最愛』第1話

『最愛』は、TBS系で放送されている連続テレビドラマ。

吉高由里子さん

 

松下洸平さん

 

井浦新さん

 

らが出演しています。

 

オリジナル脚本のサスペンスラブストーリーなんだって

キャストさんも魅力的で楽しみー

ネタバレを含みますので、ご了承ください。

また、勝手な推察・考察も含みます。

それ違うじゃーん

ってこともあるかもしれませんが、ご了承ください。

  

  

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オープニング

宮崎大輝(松下洸平さん)のナレーションから始まります。

「もし遠くに行ったとしても、傍にはいられないとしても、その人が胸の中から消え去ることはない」

TBSドラマ「最愛」第1話より

かつてお互いに好意を寄せあっていた宮崎大輝(松下洸平さん)朝宮[現・真田]梨央(吉高由里子さん)は、刑事と殺人事件の重要参考人として15年ぶりに再会。

現在の宮崎大輝(松下洸平さん)が、15年前を振り返る形で、2006年の岐阜での梨央との日々が描かれます。

オープニングの映像では、

  • 割れる電球
  • 木からぶら下がるドリームキャッチャー
  • 陸上部の集合写真
  • 水面に浮かぶ?
  • タイルに流れるピンクのペンキとペンキにまみれた手が握る白いガラケー
  • 犯人、と書かれたメモ

的なものが、流れています。

  

  

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2006年の岐阜県・白川郷

制服姿の朝宮梨央(吉高由里子さん)が、田舎道を自転車でかっとばします。

お、これがちょっとネットで言われていた「制服姿の吉高ちゃん」かぁ

体のラインや声の低さは、高校生ではないけど

ドラマだからー、設定と演技で高校生と思えればよい

確かに、ストーリーを邪魔しない高校生の演技はさすがよね

宮崎大輝(松下洸平さん)と朝宮梨央(吉高由里子さん)のみずみずしい恋愛模様も織り交ぜながら、登場人物の説明がもろもろ描かれます。

  • 朝宮梨央(吉高由里子さん)は高3受験生。東京の大学の薬学部を目指している。
  • 父・朝宮達雄(光石研さん)と、小学生の弟・優(柊木陽太さん)と3人で暮らしており、忙しい父に代わり弟の世話をしてかわいがっている。
  • 弟・優(柊木陽太さん)は、事故による頭部外傷が原因で、興奮すると記憶がとんでしまう。現在の医療では治療法がない。
  • 宮崎大輝(松下洸平さん)は白山大学陸上部に所属。その陸上部男子寮の寮夫が、朝宮達雄(光石研さん)で、朝宮梨央(吉高由里子さん)は寮の看板娘。

明るく笑顔がはじける高校生・朝宮梨央(吉高由里子さん)が描かれます。

  

  

不穏な雨の夜

ある夜、陸上部の優勝祝いの飲み会が開かれます。しかし、陸上部員の長嶋透(金井成大さん)たち数名は、友達がくるからと寮に残ります

父・朝宮達雄(光石研さん)は組合の会合で不在。宮崎大輝(松下洸平さん)は、姉の結婚式のため不在。

明後日、大学の推薦入試を控えている朝宮梨央(吉高由里子さん)は、一人で寮の食堂で勉強をしています。宮崎大輝(松下洸平さん)からもらった合格祈願のお守りの中に入っていた、手書きの『必勝合格!百戦百勝!』のメモをみて、微笑みます。

台風が近づき、荒れ出す天候。

寮に近づく、一人の男の後ろ姿。

不吉な予感しかないんだけど・・・

うん、映像全体が段々暗くなってくんだけど・・・

  

  

来訪者・渡辺がヤバい

寮へやってきたのは、白山大学薬学部大学院生の渡辺康介(朝井大智さん)

陸上部ではないのですが、陸上部員の長嶋透(金井成大さん)と仲がよいらしく、度々こっそり寮に立ち入ったりしている模様。

勝手に寮に立ち入ったり寮内で飲み会をするなど、ルール違反を重ねる渡辺康介(朝井大智さん)に、朝宮梨央(吉高由里子さん)は文句を言いますが、全く聞こうとはしません。

登場1分で観てる側を不快にさせるヤツ、渡辺

演じる朝井さんが上手いってことで

寮の非常口の南京錠を外して、女の子たちを連れ込む部員(もちろんルール違反)。

寮の部屋では、長嶋透(金井成大さん)たちが、女子も交えて飲み会で盛り上がっています。あやしげなハッパでハイになっていく人々(もちろん全てがルール違反)。

これは違法的な?

ハイになる皆を横目に渡辺スカしてますな

ここで渡辺康介(朝井大智さん)が、ズボンの左ポケットから何かを取り出して確認、またポケットに戻します。

 

 

ストーリーとともに渡辺のゲスな手口を勝手に推察

寮の食堂で一人勉強する朝宮梨央(吉高由里子さん)のところへ、渡辺康介(朝井大智さん)が「何かごめんな、うるさくて」とやってきます。

「寮のおじさん、まだ帰ってきとらんの?」と父・朝宮達雄(光石研さん)がいないことをさりげなく確認。

ここで机の上にあるプリント類をわざと(そうに違いない!)落として、朝宮梨央(吉高由里子さん)に拾わせます。渡辺の左手はさっき何かしらを確認して入れたポケットの中

床のプリントを拾い集める朝宮梨央(吉高由里子さん)相手に会話を続けるのですが、このシーンで机の上の朝宮梨央(吉高由里子さん)のカバンの後ろの死角から、渡辺康介(朝井大智さん)が手をさっとひく描写があります。

その死角に何があるかって、朝宮梨央(吉高由里子さん)の食べかけのシチューですよ!

逃げてーー

なんか仕込んでね

新薬開発という未知の可能性に挑戦するために薬学部を受験する朝宮梨央(吉高由里子さん)に、ニヤニヤと新薬開発の難しさを語り、「薬は使い方次第で人をダメにしたり救ったりする」と意味ありげなことを語る渡辺康介(朝井大智さん)。

そして朝宮梨央(吉高由里子さん)は残りのシチューをかきこんで食べ、家に帰ろうとします。

  

  

記憶のない梨央

気づくと朝宮梨央(吉高由里子さん)は、自宅の布団の中にいました。目を覚まし起きると左手に傷があることに気がつきます。

そこへ慌てた様子で帰宅する父・朝宮達雄(光石研さん)。「お父さんがもう少し早く帰っていれば、ごめんな」と震えながら朝宮梨央(吉高由里子さん)に謝ります。

朝宮梨央(吉高由里子さん)は、昨晩の記憶を辿りますが、寮の食堂で勉強していた以降の記憶がありません

屋外でまわる洗濯機、朝宮梨央(吉高由里子さん)が洗濯機のふたを開けると、その中では血のついた衣類が洗われていました(ように見えたんだけど・・・)。

風呂に入る父・朝宮達雄(光石研さん)に、昨晩どこへ行っていたのか、昨日自分が着ていた服を知らないか(ポケットにお守りが入ってる)、聞きます。

父・朝宮達雄(光石研さん)は、「寮でちょっとトラブルがあったが、たいしたことではない」「受験のことだけ考えていれば大丈夫、合格間違いなし!」と励まします。「お父さんが優と梨央を守るから、何も心配するな」と。

朝宮梨央(吉高由里子さん) は、東京へ出発する直前まで、寮の食堂付近を、宮崎大輝(松下洸平さん)からもらった合格祈願のお守りを探します。

非常口へ続く廊下の床に血痕らしきものが残っているのを発見する朝宮梨央(吉高由里子さん)。

そのまま、電車に乗り東京へ向かいます。

電車が見えなくなるまで手を振って見送る父、車窓から父をみる娘。

これが最後になるとは・・・思わんよな

  

  

父・朝宮達雄の急死

東京で大学の推薦入試に挑んでいる朝宮梨央(吉高由里子さん)の元には、 宮崎大輝(松下洸平さん)から花嫁姿のお姉ちゃんとの変顔写真とともに応援メールが届きます。

その頃、学校から帰ってきた梨央の弟・優(柊木陽太さん)は、「俺の携帯見つかった?」とソファに座る父・朝宮達雄(光石研さん)の元へかけよりますが返事はなく。くも膜下出血で亡くなっていたのでした。

えー、光石研さんもう退場?

まだここまでで半分、どんだけ濃いドラマ!

朝宮梨央(吉高由里子さん)は、 父・朝宮達雄(光石研さん)の写真を何枚か用意するため、弟の携帯の写真を確認しようとしますが、紛失したまま見つかっていません

  

  

渡辺が行方不明

白山大学陸上部には、寮に遊びにいくと出ていったまま渡辺康介(朝井大智さん)の行方がわからない、と渡辺の父・昭(酒向芳さん)が訪ねてきていた。

「息子を見たか?」と問い詰められ、言葉が出てこない朝宮梨央(吉高由里子さん)。 その日に、一緒に飲み会をしていた部員の長嶋透(金井成大さん)は、「寮に来たけどすぐに帰った」と答えます。

警察にも相談し、捜索が行われますが、渡辺康介(朝井大智さん)は見つかりません。

そんな折、朝宮梨央(吉高由里子さん)は自宅で黒い袋の中にある血痕のついた服を発見します。それは、あの夜に自分が着ていた服

それをきっかけに、寮の食堂で倒れた自分を引きずる渡辺康介(朝井大智さん)、「怖くないでな、朝になったら全部忘れてるわ」という声を思い出します

父の亡骸に向かって「私に嘘ついたやろ。何があったか知っとるんやろ?」と言いますが、真相を知っているであろう父はもう何も答えてはくれません。

朝宮梨央(吉高由里子さん)は血痕のついた服を泣きながら燃やします

  

  

父の葬儀

父・朝宮達雄(光石研さん)の葬儀には、東京から母・真田梓(薬師丸ひろ子さん)の会社の弁護士・加瀬賢一郎(井浦新さん)が母に代わって参列し多額の香典を手渡します。

加瀬賢一郎(井浦新さん)の前で、思わず泣き出してしまう朝宮梨央(吉高由里子さん)。それを遠くから見つめる宮崎大輝(松下洸平さん)。

朝宮梨央(吉高由里子さん)は、弟・優(柊木陽太さん)に、自分たちは異母兄弟で、弟の母親は亡くなっているが、自分の母親は東京で生きていることを、説明します。

受験には合格したものの、父が亡くなり弟をおいて東京へ進学することを迷っていた朝宮梨央(吉高由里子さん)でしたが、弟・優(柊木陽太さん)からの後押しがあり、弟のことを祖母に頼んで、東京へ行くことを決めます。

  

  

梨央と大輝

父・朝宮達雄(光石研さん)が亡くなってかr、何となくぎくしゃくした雰囲気の朝宮梨央(吉高由里子さん)と宮崎大輝(松下洸平さん)。

ある夜、宮崎大輝(松下洸平さん)が朝宮梨央(吉高由里子さん)に会いにきます。歩きながら久しぶりに言葉を交わす二人。全国大学対抗駅伝を控える宮崎大輝(松下洸平さん)を朝宮梨央(吉高由里子さん)励まします。

宮崎大輝(松下洸平さん)は、ついに朝宮梨央(吉高由里子さん)に「好きやよ」と告白し、抱きしめます。腕の中で泣き出す朝宮梨央(吉高由里子さん)。「元気出せ」と励ます宮崎大輝(松下洸平さん)。

大輝は、父が亡くなったことで梨央が泣いていると思っていそう

梨央は‟あの夜”の出来事から既に大輝との決別を意識してそう

そして、全国大学対抗駅伝当日。

この日、朝宮梨央(吉高由里子さん)が東京の母・真田梓(薬師丸ひろ子さん)の家へ引っ越す日でもありました。

迎えに来た加瀬賢一郎(井浦新さん)とともにハイヤーで東京へ出発する朝宮梨央(吉高由里子さん)。車内でラジオの駅伝実況に熱心に聞き入る朝宮梨央(吉高由里子さん)を見て、加瀬賢一郎(井浦新さん)はルート変更。駅伝コースの中継所近くに停車。

車を降りて、全国の舞台でタスキをつなぐ宮崎大輝(松下洸平さん)を見守る朝宮梨央(吉高由里子さん)。今日、朝宮梨央(吉高由里子さん)が引っ越すと知った宮崎大輝(松下洸平さん)はレース後の疲れた体で朝宮梨央(吉高由里子さん)を探しますが、既に去った後。会うことはできませんでした。

朝宮梨央(吉高由里子さん)は、加瀬賢一郎(井浦新さん)に「さよならはもう言いました」と。

大輝的には「さよならなんて聞いてないよー」じゃ?

これ以降、 朝宮梨央(吉高由里子さん)とは連絡がとれなくなり、もう会えなくなったことに気づくのには、少し時間がかかったようです。

 

  

朝宮梨央から真田梨央へ

東京の母・真田梓(薬師丸ひろ子さん)の会社に到着した朝宮梨央(吉高由里子さん)。

そこへ母・真田梓(薬師丸ひろ子さん)と兄・真田政信(奥野瑛太さん)がやってきます。「ようこそ、真田ファミリーへ」と喜ぶ母・真田梓(薬師丸ひろ子さん)に対し、兄・真田政信(奥野瑛太さん)は「梨央ってこんなんだっけ?」と安い服を着ていることを指摘。

  

  

そして現在

2つの殺害事件

それから15年の月日が流れた2021年。

宮崎大輝(松下洸平さん)は警視庁捜査一課の刑事となっています。

凛とした大人の男性に成長したね

世田谷区の芝池公園の池から、何者かに殺害された男性の遺体が発見され、所轄刑事の桑田仁美(佐久間由衣さん)とコンビを組み、捜査にあたることなります。

その遺体の身元は、15年前行方不明となった渡辺康介(朝井大智さん)を懸命に探し回っていた渡辺の父・昭(酒向芳さん)でした。

えーー?

  • 池の縁には争ったような被害者以外の足跡痕多数
  • 後頭部に挫創、頸部に圧迫痕
  • 何者かに頸部をつかまれ池に落とされ殺害された
  • 前日の23時-当日1時に殺害された可能性が高い
  • 被害者は「真田ウェルネス」の印刷物を所持

一方、富山県では、山中で発見された白骨化した遺体の身元が渡辺康介(朝井大智さん)と10日前に判明したばかり。

えーーーーーー?

白骨が息子だと判明してまもなく父親が殺害されるという事態に。

富山県警には、かつて陸上部のチームメイトで後輩だった藤井隼人(岡山天音さん)がおり、宮崎大輝(松下洸平さん)は直接情報交換をしながら、捜査にあたっているようです。

宮崎大輝(松下洸平さん)は、被害者が所持していた印刷物について聞き込みのため、真田梨央(吉高由里子さん)が社長を務める「真田ウェルネス」を訪れます。

  

  

「真田ウェルネス」

「真田ウェルネス」の専務である後藤信介(及川光博さん)は、会社の外で張っているフリーライターの橘しおり(田中みな実さん)に、社長・真田梨央(吉高由里子さん)の細かなスケジュールを渡します。

橘しおり(田中みな実さん)は、殺害された渡辺昭(酒向芳さん)が「真田ウェルネス」にやってきた写真を撮影していました。「見覚えはない」と言う後藤信介(及川光博さん)。

後藤信介(及川光博さん)は、情報屋(高橋文哉さん)に、真田梨央(吉高由里子さん)と渡辺昭(酒向芳さん)の関係を調べるように指示します。

専務の後藤は社長である梨央を潰したいんだって

ミッチー、ヒール役がお似合いよー

 

  

梨央への疑惑

宮崎大輝(松下洸平さん)と桑田仁美(佐久間由衣さん)は「真田ウェルネス」の警備員に聞き込み。

被害者・渡辺昭(酒向芳さん)は「真田ウェルネス」の入口のソファに座っており、声をかけると一旦席を立つがまた戻ってくるの繰り返し。5時間ほど居座っていたそうです。

唯一、接触した社内の人間は、社長である真田梨央(吉高由里子さん)

真田梨央(吉高由里子さん)の姿を見つけると「あんた、寮におった女の子やな」「覚えておらんかね、私のこと」と声をかけますが、警備員に外へと出されてしまいます。

宮崎大輝(松下洸平さん)のスマホに富山県警のから藤井隼人(岡山天音さん)から、白骨で見つかった渡辺康介(朝井大智さん)に関する資料が送られてきます。

渡辺康介(朝井大智さん)の遺留品の中に、15年前 、梨央(吉高由里子さん)にあげた合格祈願のお守りの中に入れた自分の直筆の『必勝合格!百戦百勝!』のメモを見つけます。

渡辺親子の殺害、どちらにも関係しているかもしれない梨央(吉高由里子さん)

警視庁の聞き込みに対して、法務部に所属する弁護士・加瀬賢一郎(井浦新さん)が現れて、社長は外出中であるため自分が話を聞くと言います。

対峙する加瀬賢一郎(井浦新さん)と宮崎大輝(松下洸平さん)。

ん?あんたは15年前のあの時の・・・

互いに認識したように見えたね

すかさず 宮崎大輝(松下洸平さん)は「お帰りになるまで待ちます!」と言います。

  

  

15年ぶりの再会

駐車場の車内で張っていると、社長が戻ってきます。

吉高ちゃん美しいわー

会社に入ろうとするところへ、かけつける宮崎大輝(松下洸平さん)。

そこには昔とは違った姿の社長・真田梨央(吉高由里子さん)がいました。

警視庁の刑事だと名乗る宮崎大輝(松下洸平さん)に「宮崎さん、真田梨央です、初めまして」と挨拶をします。

一昨日会社を訪れた男性が遺体で発見されたことを伝えると、真田梨央(吉高由里子さん)はわずかに驚いたような表情(に見えたけど、どう?)

その件について署で話を聞かせてもらいたいという宮崎大輝(松下洸平さん)に、了承する真田梨央(吉高由里子さん)。

その様子を、フリーライター・橘しおり(田中みな実さん)がカメラに収めていました。

めちゃくちゃ内容のつまった第1話だったな

この先の展開も楽しみ

15年前の渡辺息子殺害の真相は?

姉のピンチを目撃した弟・優が殺害してしまい、それを父親が隠蔽するために富山の山中に遺棄したんじゃなかろうか。

現在の渡辺父殺害の真相は?

うーん、梨央を守るために誰かしらが?犯人は梨央ではないと思うんだけど・・・

いずれにせよ、次回どうなるか注目!

 

次の話(第2話)はこちら

 

コメント

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