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アマプラでおすすめの日本ホラー作品

この記事を書いている現在、日々最高気温は35度超え、真夏の中の真夏です😵💫
外出たくない、エアコンガンガンかけた家にいたい、涼しくなりたい…
そうだ、こんな時には、

ホラー観とく👻?
昔は、苦手だったけど、年を重ねるごとに楽しめるようになったジャンルがホラー。
ベタだけど、現実の人間のコワさを知っちゃうと、虚構のコワさはエンタメに昇華されるというか。
「キャー」ってかわいくコワがってなんぼの世代も過ぎたというか。
余談はさておき、いろんな種類の「怖さ」を集めた、アマプラでおすすめの日本のホラー作品を紹介します!
各作品にはレーティングを載せています。未成年の方は、レーティングを見て、ご自身の年齢対象の作品を観ていただくようお願いします。
リング(1998年)

日本映倫レーティング | – |
アマプラレーティング | 13+(13歳以上) |
1998年1月に公開された映画「リング」
ジャパニーズホラーの金字塔的、日本を代表するホラー作品の一つ。
一度は観ておくことをおすすめしたい。
有名キャラ「貞子」を生み出した名作。

作品は観たことなくても、貞子は知っている人が多いはず。這い出てくる黒髪ロングヘアの白服の女性として認識されている、知名度の高いホラー界の国民的ヒロイン。
その後、関連作品も多く製作されています。
主演は、現在も活躍中の松嶋菜々子さん。
アメリカで活動する真田広之さん、ウィーンと二拠点生活中の中谷美紀さんと人気俳優が出演。
物語の初っ端で呪いのテープによって死に至る役で、竹内結子さんも出演しています(映画初出演作品でとっても初々しい!)
監督は、多数のホラー作品を世に送り出している中田秀夫さんです。
あらすじ
<ビデオに殺されるなんて。>ちまたに勃発する原因不明の突然死。呪いが込められたビデオテープの存在の噂は、都市の人々の間に急速に広まっていった。浅川玲子(松嶋菜々子)は、ある事件を追いかけるうちにそのビデオテープを観てしまう。そのビデオには観たものを7日間の期間で確実に死に追い込むという、恐怖の呪縛が潜んでいた。
玲子は別れた夫の高山竜司(真田広之)に相談するが、彼もまたそのビデオを観てしまう。息詰まるような限られた時間の中で、彼らは生き残りをかけてその謎に挑む。
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おすすめポイント
- タイムリミットまでに死を回避できるかのハラハラ感! 恐怖と不安を煽ち続ける映像と音声!
- 呪いのビデオは「観た人は7日後に死に至る」という設定になっているので、ビデオを観てしまった主人公の浅川と元旦那で霊能力を持つ高山が、果たして呪いの謎を解き死を回避できるかどうか?という緊張感のあるハラハラ。
- 緩急のある映像・音声表現がずっと心理的な不安を刺激し続け、さらに1990年代のちょっと古い映像やVHSというアイテムも恐怖感を煽ります。何度観返しても飽きずに最後まで観られる作品!
マッチング(2024年)

日本映倫レーティング | – |
アマプラレーティング | G(全年齢) |
2024年2月に公開された映画「マッチング」
主演は、2023年8月に第1子誕生、最近では、夫・片寄涼太さんとのアルマーニコレクションでのツーショットも話題となった土屋太鳳さん。
今や飛ぶ鳥をおとす勢いの人気グループ・Snow Manの佐久間大介さんが、主要キャストとして出演。
原作・脚本・監督は「ミッドナイトスワン」の内田英治さん。
個人的には、マッチングアプリがテーマの映画で、既婚ママのイメージがある土屋太鳳さんが主役?とちょっと思ったけれど、撮影時期は出産前らしく、それはそれで。
あらすじ
ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方、恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚の尚美(片山萌美)の後押しでマッチングアプリに登録をすることに。勇気を出して一歩踏み出し、デートに臨んだ輪花だったが、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男・吐夢(佐久間大介)だった。
その後も執拗にメッセージを繰り返し送る吐夢に恐怖を感じた輪花は、取引先でマッチングアプリ運営会社のプログラマー影山(金子ノブアキ)に助けを求めることに。しかし時を同じくして”アプリ婚”した夫婦が惨殺される事件が連続して発生。被害者たちが輪花の勤める結婚式場で式を挙げていることが判明するのだったー。
(C)2024「マッチング」製作委員会
おすすめポイント
- 物語が二転三転して、最後まで気が抜けないストーリー展開! 予想がひっくり返される面白さ!
- いわゆる呪いやお化けといったものではなく、人間のコワさを扱った作品なので、ホラーというよりもスリラーな怖さ。
- 身近なマッチングアプリをテーマにしているのも、ベタ設定!と思いつつ、悪くない笑。主人公が恐怖に慄いてキャーキャー絶叫するのも、ちょいうるさい!と思いつつ、これぞTheホラーって感じで悪くない笑。
来る(2018年)

日本映倫レーティング | PG12(小学生以下は保護者の助言・指導が必要) |
アマプラレーティング | PG12(小学生以下は保護者の助言・指導が必要) |
2018年12月公開の映画「来る」
主演は、岡田准一さん。主要キャストに、黒木華さん、小松菜奈さん、松たか子さん、妻夫木聡さんと日本アカデミー賞常連の豪華俳優陣が揃う。
監督は「嫌われ松子の一生」「告白」「渇き。」の中島哲也さん。
あらすじ
オカルトライター・野崎(岡田准一)のもとに相談者・田原(妻夫木聡)が訪れた。最近身の回りで超常現象としか言いようのない怪異な出来事が相次いで起きていると言う。田原は、妻・香奈(黒木華)と幼い一人娘・知紗に危害が及ぶことを恐れていた。
野崎は、霊媒師の血をひくキャバ嬢・真琴(小松菜奈)とともに調査を始めるのだが、田原家に憑いている「何か」は想像をはるかに超えて強力なモノだった。
(C)2018「来る」製作委員会
おすすめポイント
- グロくはあるがコワくはない、豪華俳優陣出演のお祓いエンターテインメント!
- 大量の血が出ますし、人が次々と怪異によりグロい最期を迎えます(苦手な人は注意)。でもエンタメ性が強いためか、あんまりコワくない。終盤の大々的なお祓いシーンも一つの見どころ。
- 妻夫木聡さんの中身空っぽ上部だけのイクメンパパ、黒木華さんの育児ノイローゼママ、松たか子さんと小松菜奈さんの霊媒師姉妹、豪華俳優陣のお芝居がよい!一つ間違えるとギャグコントになりそうなところも成立させているのはさすが。
カルト(2013年)

日本映倫レーティング | – |
アマプラレーティング | 16+(16歳以上) |
2013年4月公開の映画「カルト」
あびる優さん、岩佐真悠子さん、入来茉里さんが主要キャストとして出演し、本人役として心霊番組のレポーターを務めるフェイク・ドキュメンタリー形式の作品。
監督は、本作品の後、2016年に「貞子vs伽椰子」も話題になった白石晃士さん。
鑑賞前の勝手な印象は…あびる優さん、岩佐真由子さんと、心霊が出てきてもぶっ飛ばしそう笑!(個人の感想です)
あらすじ
あびる優、岩佐真悠子、入来茉里の三人は、ある母娘の除霊番組のレポーターを務めることになる。だがそこには想像を超える恐ろしい霊が巣食っていた。除霊に訪れた霊能者たちは次々と倒れるが、娘の美保に憑いた霊は取り除くことができない。遂に最強の霊能者NEOがこの除霊に臨む!
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おすすめポイント
- 低予算ホラーのB級感が魅力!笑っちゃう感じとウワ〜ビックリの度合いがちょうどよい!
- フェイク・ドキュメンタリーなのに、後半キャラが奇抜すぎてもはやフィクションが前面に出てくる笑 最強霊媒師ネオ様って笑 でもその後半になってから物語がテンポよく展開。そして意外なタイミングでの結末。特にB級ホラーが好きな人は一度観てほしい!
黄龍の村(2021年)

日本映倫レーティング | PG12(小学生以下は保護者の助言・指導が必要) |
アマプラレーティング | PG12(小学生以下は保護者の助言・指導が必要) |
2021年9月公開の映画「黄龍の村」
ホラー映画専門の動画配信サービス「OSOREZONE」が出資した第1回作品として製作。
主要キャストは、水石亜飛夢さん、松本卓也さん、鈴木まゆさん、秋乃ゆにさん、ウメモトジンギさん、石塚汐花さん、大坂健太さん、伊能昌幸さん。
主要キャストが、公開日時点で、まだ世の中にそこまで知られていない若手の役者さんたちなので、配役や役者のイメージなどの先入観なく物語に入っていけます。
監督・脚本・編集は、注目の若手監督・阪元裕吾さん。
あらすじ
夜の街でキャンプに行こうと盛り上がる大学生の北村優希(水石亜飛夢)、村井孝則(松本卓也)、鈴木うらら(鈴木まゆ)、遠藤なごみ(秋乃ゆに)。翌朝、梶原健人(伊能昌幸)、工藤啓作(ウメモトジンギ)、谷村真琴(石塚汐花)、谷村睦夫(大坂健太)も加わりレンタカーに乗り込む8人の若者たち。
BBQを楽しんでからキャンプ場へ向かう道中、携帯も繋がらない山の中で車がパンクしてしまう。助けを求め歩く内に、龍切村という見知らぬ村に辿り着く。焚火の前で音楽を聴きながら返事をしない村人や包丁が頭に刺さった案山子… そこへ馬に乗った梅宮新次郎(陸野銀次郎)という老人が現れ、車を直してくれるという。誘われるがまま新次郎の家を訪れる8人。千代(小玉百夏)、奈穂美(上のしおり)、莉子(藤井愛稀)の 3人の女性に出迎えられ、既に人数分が用意されていた夕食や布団を訝しがりつつも、新次郎の半ば強引な誘いを断れず、ひと晩泊まっていくことに。
©︎2021「黄龍の村」製作委員会
おすすめポイント
- 飽きることないスピード感のあるスリリングな展開!前半と後半で物語が一変する面白さ!
- 導入は、若者が異様な山村に迷い込んで、“村の決まり”の名の下に生贄目的で命を狙われるというホラー映画にありがちな展開。ところが途中から物語が一変し結末まで突き進むのが面白い!ところどころグロい表現があるので苦手な人は注意だけど、グロさがポップな青春感と笑いで程よく中和されている鑑賞後に不思議な感覚になる作品。
オーディション(2000年)

日本映倫レーティング | R15(15歳以上) |
アマプラレーティング | R15+(15歳以上) |
2000年3月公開の映画「オーディション」
主演は、石橋凌さん。カギとなるミステリアスな女性を椎名英姫さんが演じます。
國村隼さん、石橋蓮司さん、大杉漣さん、光石研さんなど、名優が出演(皆さんお若い!)。
監督は「DEAD OR ALIVE」「着信アリ」「十三人の刺客」の三池崇史さん。
原作は、村上龍さんの同名小説。
あらすじ
青山重治(石橋凌)は妻(松田美由紀)と7年前に死別し、現在は息子と二人暮しをしていた。ある日、息子から再婚を勧められた青山は、友人のプロデューサー吉川(國村隼)の協力の元、架空の映画オーディションを行い、再婚相手を探し出すことにする。 そこで青山は妖艶な魅力を持った女性、山崎麻美(椎名英姫)と知り合う。
麻美の魅力にとり憑かれていく青山だが、過去麻美と関った人間が行方不明になったり、謎の死を遂げたりしたことが徐々に判明する。遂に麻美はその魔性を現し、歪んだ独占欲を青山に向けた。麻美は青山の身体に麻酔を施し、恐るべき所業を始めたのだった。
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おすすめポイント
- イタイ!グロい!キモチワルイ!でインパクト大! 平成作品なのにほとばしる昭和感!
- 心霊などは全くなし。ヤバすぎる女性が異常で怖い。後半は、痛いしグロいし、現実か幻想が訳がわからなくなるし。平成作品なのに昭和強めの映像(おじさんの価値観も)。令和では観られないだろう台詞や演出もあり、この類のホラーが好きな人は一度観ておいて損はない。エグい拷問や描写が多いので苦手な人は注意!個人的にはR18にしたい作品(ポロリもあるし笑)。
残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―(2015年)

日本映倫レーティング | – |
アマプラレーティング | 13+(13歳以上) |
2015年10月に公開された映画「残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―」
竹内結子さん、橋本愛さん、坂口健太郎さん、滝藤賢一さん、佐々木蔵之介さんらが出演。
原作は、第26回山本周五郎賞受賞の小野不由美さんの小説
監督は、「アヒルと鴨のコインロッカー」「チーム・バチスタの栄光」の中村義洋さん。
あらすじ
奇妙な「音」の謎は、その部屋の「過去」でつながった。
小説家である「私」(竹内結子)のもとに、女子大生の久保さん(橋本愛)という読者から、1通の手紙が届く。「今住んでいる部屋で、奇妙な“音”がするんです」。好奇心を抑えられず、調査を開始する「私」と久保さん。すると、そのマンションの過去の住人たちが、引っ越し先で、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていた事実が浮かび上がる。
©️SHOCHIKU Co.,Ltd.
彼らは、なぜ、“音”のするその「部屋」ではなく、別々の「場所」で、不幸な末路をたどったのか――。
おすすめポイント
- 時代を超えてじっとりと纏わりつく怨念の怖さと徐々に明らかになる謎解き要素!
- グロさや驚かせるような直接的映像表現は控えめ。物語の始まりから終わりまで、主人公が謎を解いていく中でも、ずっと暗くジトジト黒い念が流れている。過去と今は地続きなわけで、脈々と受け継がれる負の何かってあるかもしれないと思わされる。ねっとりとした嫌な感じの怖さ。
仄暗い水の底から(2002年)

日本映倫レーティング | – |
アマプラレーティング | G(全年齢) |
2002年1月公開の映画「仄暗い水の底から」
主演は、黒木瞳さん。
小日向文世さん、水川あさみさんも出演しています。
監督は「リング」の中田秀夫さん。
原作は、鈴木光司さんの同名小説。
あらすじ
松原淑美(黒木瞳)は自分の幼い日々を思い出す。それは幼稚園のころそれぞれの親が迎えにくるなか、自分だけ取り残される姿。淑美の母は自分勝手だった。淑美は家庭を大切にし、子を思う母になろうと決心している。しかし現実には夫(小日向文世)とうまく行かず離婚調停中。だが頑なに子供を思う気持ちだけは持っている。
親権を主張し、自立するため新居探しを始め、淑美と娘の郁子(菅野莉央)は「なにか」を感じるマンションに行き当たる。室内の湿気、水道水の不気味さ、雨漏り、子供の足音。二人で住みはじめたある日、郁子が屋上で赤い子供用のバックを見つけた。
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おすすめポイント
- 日常生活の中にあるものが恐怖のアイテムに!物語の根底にずっと孤独がある切なさ!
- 直接的なビックリシーンは少なめ。全体的に暗くでジトジトした雰囲気。「水」「エレベーター」「子ども用のカバン」など、生活の中に当たり前にあるものが恐怖を煽るアイテムとなっていくのがじわじわコワい。そして主人公の生い立ち、元夫との不和、親権争い、周囲の優しくない人々など、物語を通してずっと描かれている心理的孤独が切なくつらい。
みなに幸あれ(2024年)

日本映倫レーティング | R15(15歳以上) |
アマプラレーティング | R15(15歳以上) |
2024年1月公開の映画「みなに幸あれ」
主演は、注目の若手俳優・古川琴音さん。
監督は、本作が初の商業映画作品となる下津優太さん。
「呪怨」の清水崇さんが、総合プロデュースを手がけた。
あらすじ
看護学生の孫(古川琴音)は、ひょんなことから田舎に住む祖父母に会いに行く。久しぶりの再会、家族水入らずで幸せな時間を過ごす。しかし、どこか違和感を覚える孫。祖父母の家には「何か」がいる。そしてある時から、人間の存在自体を揺るがすような根源的な恐怖が迫って来る…。
©2023「みなに幸あれ」製作委員会
おすすめポイント
- 「誰かの不幸の上に、誰かの幸せは成り立っている」ことを真正面から描く! 主人公の心理的変化を表現した古川琴音のお芝居にも注目!
- 監禁や血飛沫が舞うなどのホラーシーンもあるけれど、自分の幸せのために誰かが不幸になる現実をどう受け止めるのか?がテーマ。古川琴音の表現力も観てほしいポイント。鑑賞後に他のホラー作品にはない気持ちになる。突飛な設定や演出に入っていけるかで感想が大きく分かれるだろう本作だが、一見の価値はあり。
鬼談百景(2016年)

日本映倫レーティング | – |
アマプラレーティング | G(全年齢) |
2016年1月に1回限りの劇場公開されたオムニバス映画「鬼談百景」
原作は、2012年に発表された小野不由美さんの同名の短編ホラー小説。
岡山天音さん、長井短さん、三浦透子さんなど、演技に定評のある俳優が出演しています。
監督は、中村義洋さん、白石晃士さん、安里麻里さん、岩澤宏樹さん、大畑創さん、内藤瑛亮さん。
あらすじ
映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』の原作者・小野不由美が初めて手がけた百物語怪談の映像化!Jホラーを代表する6人の監督が描く10の恐怖。
©2015「鬼談百景」製作委員会
おすすめポイント
- 一気に10の話を楽しめる短編が進むホラーの盛り合わせ!
- 竹内結子さんのナレーションで短い物語がテンポよく進みサクサク観やすい。10の物語があるので自分好みの作品に出会える可能性も高い。個人的に印象的なのは、他のホラー映画ではあまり観ない設定と展開「続きをしよう」。この繰り返し何?今見えたの何?え、終わった…みたいな不気味さ。
まとめ

アマプラで観られるおすすめの日本のホラー作品を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
1人で涼しくなるもよし、誰かと盛り上がるもよし。
皆さん、楽しいゴラクジカンをお過ごしください🧡