2026年7月29日放送の『上田と女が吠える夜』2時間スペシャルでは、「勉強得意高学歴女子」が集結し、それぞれが実践してきた勉強法を紹介しました。
高学歴女子として出演したのは、市川紗椰さん(コロンビア大学から早稲田大学へ編入・卒業)、小林さやかさん(慶應義塾大学卒・ビリギャルのモデル)、いぜんさん(東京大学大学院修了)、中川杏奈さん(慶應義塾大学卒)。
さらに、Travis Japan・川島如恵留さん(青山学院大学卒・MENSA会員・資格26個)もゲストとして登場。
どの勉強法も特別な才能が必要なものではなく、今日から取り入れられる工夫ばかりでした。本記事では、番組で紹介された勉強法をテーマごとに整理して紹介します。
勉強法一覧
| 勉強法 | 実践していた人 |
|---|---|
| スマホ対策 | 川島如恵留・小林さやか・いぜん |
| 勉強場所を変える | 市川紗椰 |
| アウトプット学習 | 市川紗椰・小林さやか |
| ChatGPT活用 | 市川紗椰・中川杏奈 |
| 英語学習 | 川島如恵留・小林さやか・中川杏奈 |
| 暗記術 | 小林さやか・中川杏奈 |
| 資格・試験対策 | 川島如恵留・いぜん |
スマホを遠ざけて集中力アップ
勉強中にスマートフォンが気になってしまう人は多いですが、出演者の多くが「スマホとの距離の取り方」を工夫していました。
川島如恵留さん
スマホを白黒表示に設定。色の刺激を減らすことで、ついSNSを見てしまうことを防いでいるそうです。
小林さやかさん
受験生時代はガラケーを枕の下に入れ、手の届かない場所に置いていたとのこと。
いぜんさん
学生時代はスマホを一切触らなかったとお話されていました。
場所を変えて集中力を維持する
長時間同じ場所にいると集中力が落ちてしまう人もいます。
市川紗椰さん
喫茶店を約1時間半ごとに移動してモチベーションを維持したり、自宅でもソファ・テーブルなど勉強場所を変えて気分転換をしていたりしたそうです。
また、自宅で勉強するときはあえて靴を履き、リラックスモードにならないよう工夫していると話していました。
アウトプットを重視する
知識は覚えるだけでなく、「使う」ことで定着しやすくなります。
市川紗椰さん
ChatGPTに「質問して」とお願いし、その質問に答えることで学習内容をアウトプット。
小林さやかさん
覚えた内容を人に教えることで、自分の理解を深めていました。
ChatGPTを勉強相手にする
番組ではChatGPTを活用した勉強法も紹介されました。
市川紗椰さん
学習した内容についてChatGPTに質問してもらい、自分が回答する形で理解度を確認。
中川杏奈さん
英語の音声会話モードを使い、英会話を練習。途中で日本語を交えても自然な英語に直してくれるほか、「間違いがあれば指摘して」と設定しておけば、その場で修正してもらえます。会話内容がテキストで残るため、あとから復習できる点もメリットとして紹介されていました。
英語は「使う」「楽しむ」がポイント
英語学習にもさまざまな工夫がありました。
川島如恵留さん
映画『アナと雪の女王』を使って英語を学習。
- 日本語音声で観る
- 英語音声で観る
- 英語音声+英語字幕
- 最後は字幕なし
という順番で繰り返し視聴していたそうです。
小林さやかさん
英単語は、自分を主語にした例文を作って覚える方法を実践。
また、スペルが難しい単語はローマ字のように読んで記憶していたと紹介していました。
中川杏奈さん
ChatGPTの音声会話モードを活用し、英会話を日常的に練習しているそうです。
暗記は「物語」や「歌」にする
丸暗記ではなく、自分なりにイメージ化する方法も紹介されました。
小林さやかさん
日本史は、自分の中でドラマ化し、好きなイケメン俳優を勝手にキャスティングして覚えていたそうです。
中川杏奈さん
暗記事項は歌に乗せて覚える方法を実践。
番組ではQueenの「We Will Rock You」のリズムに合わせ、日本の時代区分を歌って覚える例を披露していました。
試験で結果を出すための工夫
川島如恵留さん
資格試験では、同じ問題集をもう1冊購入し、2回間違えた問題だけを重点的に復習。
また、テスト前には先生へ「このページから出ますか?」と聞き、「勉強しておいた方がいい」と言われた範囲を重点的に勉強していたというエピソードも紹介されました。
さらに、子どもの頃は夏休みに公文のプリントを1日100〜200枚こなし、小学生のうちに高校2年生レベルまで数学を学習していたそうです。
いぜんさん
テストでは「問題作成者が何を意図してこの問題を出しているのか」を考えながら解くことを意識していたと話していました。
まとめ
番組で紹介された勉強法はさまざまでしたが、共通していたのは次の3つでした。
- 集中できる環境を自分でつくる
- 覚えるだけでなくアウトプットする
- 楽しみながら続けられる工夫を取り入れる
また、今回はChatGPTを活用した勉強法も複数紹介されており、AIを「答えを教えてもらう道具」ではなく、「質問相手」「英会話の練習相手」として活用する方法が印象的でした。勉強法に正解はありませんが、気になる方法があれば、自分に合うかどうか試してみる価値はありそうです。
