2023年2月22日放送の「NEWニューヨーク」の『繊細サミット』
出演者たちが、繊細エピソードを語る企画
なにわ男子・大西流星くんも出演
バラエティなので、トークに多少の盛りや加工はあるにせよ･･･
共感できるエピソード多かったー（男子トイレのションベンのくだりは除く笑）
どんな繊細エピソードがあったかというと･･･
①「スクランブル交差点」＝「陽キャ」
渋谷のスクランブル交差点で、繊細発動
まず前提として「スクランブル交差点」＝「陽キャ」である笑
スクランブル交差点は、いろんな角度で定点カメラが設置されているので、あそこに映ってしまったら「陽キャの集まりに入っている」ことになってしまう
だからNHK行くのにも、スクランブル交差点避けて向かう（そこそこの遠回りw）
スクランブル交差点のウェイウェイな感じへの繊細発動はわかる 有名人じゃないから定点カメラの回避はしないけどw
②季節限定メニュー
ご飯屋さんの注文での、繊細発動
流星くん、季節限定メニューは「コイツめっちゃ季節意識してるやん」って思われそうで、それ目当てで来た感があって、頼みにくいそう笑
流星くんくらいの年齢、大学生の頃はコレあったーw 「今はコレ！」っていうイチオシを頼むことへの繊細発動がね いつから気にならなくなったんだろ？
③ラストオーダー
店員さんがラストオーダーの確認に来た時の、繊細発動
「コレとコレとコレと･･･」って最後の最後まで食い意地張ってるみたいで頼みにくくて、ちょっとお腹空いてても「大丈夫です」と言っちゃう流星くん
わかるー、店員さんにも一緒にご飯行ってる人にも「コイツこのタイミングでまだ食べるんかい」って思われそうだから、結局何も頼まないこと多い
④大橋和也はガサツ
なにわ男子の中でガサツなのは？という流れで大橋和也くんの名前が
大橋くんは、よくメンバーをご飯に誘ってくれるそうなんですが、「これ絶対うまいから食ってみて！」って全部自分で頼みたがる、そしてカウンター席で、隣にいるメンバーより料理中のシェフとめっちゃ喋るそうです
笑顔で注文しまくってシェフと会話する大橋くん、その横で伏し目がちに静かに食べる流星くんが、目に浮かぶー笑
ニューヨークの屋敷さんが「大橋くんが愛想よくて、大西くんが愛想悪いってなっちゃうのも嫌やしね」ってコメントしたんだけど、コレもわかるー
まさに大橋くんタイプの友達がいるんだけど、どこ行っても店員と愛想よく喋るから、対比で自分がすっごい無口で不愛想な感じになるw！
⑤服屋でたまったポイント
服屋さんでの買い物で、繊細発動
同じ服屋さんで買い物をしているとポイントがたまっていくが使えない流星くん
ポイントがかなりたまっているようで「コイツポイントだけで買いに来た」って思われるのホンマにイヤらしい「ポイントで買ったら店にお金入るのかな」とかも考えちゃう、と
尚ネットショッピングは全然平気とのこと
ネットショップやコンビニとかでポイント使うのは平気だけど、いつも行ってて店員とも顔なじみのアパレル店ってなると「お、本日は全額ポイントで？」とか意識しちゃうのはわかる！向こうから「たまってますからここらで使っときましょう！」って強く勧めてくれると使いやすいw
⑥旅行土産が透けて見える
旅行のお土産で、繊細発動
袋から透けて見える旅先のお菓子などのお土産、旅行帰りにそれで飛行機とかに乗ると「コイツめっちゃ旅行楽しんできたな」って思われちゃうから、透けない真っ白な袋にしてほしいそうです
自分の場合、たとえば沖縄の「ちんすこう」とか、飛行機まではまだいいんだけど、空港から自宅に向かう在来線では、ちょっとソワソワしちゃう「コイツ沖縄帰りか･･･」「はしゃいでんな」とかw
この後の流星くん含めて男性陣の語る男子トイレでの繊細エピソードは、残念ながら共感０
いやダメなのよ、事務所、スタッフ、関係各所ー！なにわ男子・大西流星の口から「ションベン」「ち〇ち〇チャンス」のワードはダメなんだって笑
流星くん、エピソード繊細なのに、言葉選びが要所要所でがさつなのがウケる
⑦親しくない人との別れ際
そこまで親しくはない人との別れ際で、繊細発動
初めてご飯いく人とかは、お店の前でバイバイしたい流星くん
最寄駅まで歩くとか気まずいし、個人情報まで話したくないから、先にタクシーに乗ってもらうそう
「タクシー代浮くから一緒に乗ろうや」って人も絶対嫌いって笑
これ一番の共感！全部自分にも当てはまる！あまり親しくない人とのご飯は直行直帰がいいし、一緒にタクシー乗るとか勘弁って思うw
この企画、またみたいな
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